【経験談】ハウスメーカー勤務の方に多い転職理由4選 – ムスブバ

【経験談】ハウスメーカー勤務の方に多い転職理由4選

【経験談】ハウスメーカー勤務の方に多い転職理由4選

  • 2022年9月8日

【経験談】ハウスメーカー勤務の方に多い転職理由4選

・ハウスメーカーで就業をしているけど転職を考えている
・他の人の転職理由を参考にしたい
・ハウスメーカーで働く上で知っておくべき事は?

建設業の中でも様々な業種がある中で、戸建て住宅の建築・販売を行っているのがハウスメーカーです。
私達もハウスメーカーに勤務をされている方と面談をさせて頂く機会は多くあります。
それだけ大きな市場であり、多くの方が働かれている業界になります。

今回は実際に面談をさせて頂いた中から転職理由に着目をし、どんな転職理由が多いのかを解説していきます。
これから同業界からの転職を考えている方や、これから同業界へのチャレンジを考えている方は是非参考にして下さい。

 

・ハウスメーカーの離職率はどれくらい?

大手から地場の会社まだ様々な規模の会社がある住宅業界ですが、その離職率は3年以内で50%と言われています。

職種も営業や設計、施工管理等様々ある為、どの職種がどれくらいというところまでは明確ではありませんが、決して低くない数字と言えるでしょう。

住宅業界の会社は日々CM等でも社名を耳にする機会が多い為、学生の知名度も高い企業が多くあります。
そのイメージのまま入社をし、ギャップを感じて退職に至ってしまうというケースが多くあるようです。

 

・ハウスメーカーを辞める理由4選

①給与が安定しない

これは営業職を中心にを多い理由の一つです。
営業職では歩合給制を導入している企業が多くあり、成果を上げた月とそうではない月で収入に格差があるというパターンです。
大手であればある程度基本給もしっかりともらえる企業も多くありますが、地場の会社やベンチャー気質の企業だと成果に応じてもらえる歩合給の割合を多めに設定している企業があります。

②お休みが土日ではない

営業職に限らず、施工管理や設計職の方でもよく聞く理由です。
住宅業界でのお仕事は多くは土日休みではありません。
その為結婚をされており、お子様もいらっしゃる方だと特に土日休みを希望して転職を考えられる方が多くいらっしゃいます。

ただずっと住宅業界で勤められている方が土日休みの企業へ転職をするという事は、決して低いハードルではありません。
キャリアの方向性を見直すのであればなるべく早めの方が良いでしょう。

③新築の需要低下を感じている

少子高齢化等の影響もあり新築住宅に需要が低下をしてきていると感じ、転職を考える方もいらっしゃいます。
そういった場合に多くの方が志望をされるのが、同じ住宅業界でもリフォーム中心に行う企業への転職です。

ただ人材紹介会社に勤めている立場からすると、ハウスメーカーの新築事業における中途採用に待ったをかける雰囲気はまだまだ無いと感じています。
先々はもちろんどうなっていくかはわかりませんが、今すぐに需要が無くなるものでもないと感じています。

④体質が古い

老舗企業も多い住宅業界で体質的に古い企業もまだまだ多いのが現状です。
特に新卒の方が挙げる退職理由ですが、新しい事を中々取り入れられない社風や年功序列という点に不満を感じる方は多い様です。

 

 

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・住宅業界に興味がある方へ

ここまでは少しネガティブな面を述べてきましたが、同時に大きなやりがいを感じながら従事をされている方が多いのも住宅業界の特徴です。
私も実際に面談をさせて頂く中でも、誇りを持って従事されているんだなと感じる方が多くいらっしゃいます。

家は人生においても最も大きい買い物の一つと言われるように、お客さんの人生に「住」と言う観点から携わることが出来るお仕事です。
そこに大きなやりがいを感じ、ずっと住宅業界で働きたいという方も沢山いらっしゃいます。

大切なのは良くない面も魅力的な面もしっかりと理解をした上で、自分が本気でやってみたいと思えるかだと思います。

 

 

・まとめ

どんなお仕事においてもそうですが、魅力的な面もあれば難しいと感じる面もあると思います。
最終的には転職する本人がそれらを天秤にかけて、どちらに傾くのか、それが一番大切だと感じながら私は日々転職の支援をさせて頂いております。

それでもやっぱり続けるのが難しいと感じている方にとっては、転職をする事も一つの手段だと思います。
しっかりとした自己分析をして、自分に向いている会社はどんな会社なのかをしっかりと見極めましょう。